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京都で中国人観光客が当たり屋疑惑

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2015年10月6日、中国人観光客が京都で故意に車にぶつかり、けがをしていないのにお金を要求したとされる騒動について、中国人観光客が参加したツアーのガイドがネットで反論した。中国メディア・澎湃新聞が伝えた。

中国ネットの書き込みには、「祇園町南側地区協議会よりのお知らせ」と書かれた書面が掲載されている。それによると、今年8月21日、ある料理屋の女将が車をゆっくり走らせていた際、年配の中国人観光客が車のミラーに倒れこみ、「足が痛い」と主張し病院に搬送された。診察の結果けがはなかったというが、中国人観光客とその家族は通訳を介し、金を要求。料理屋の女将は家族と2時間にわたり話し合った結果、要求に応じ10万円を支払った。

その後、警察に相談したところ、中国人観光客の行為は「脅迫・恐喝」に当たる犯罪であり、今後同様の事態が発生した際は直ちに通報するよう回答があったという。

これに対し、ツアーのガイドと語るユーザーはネットに、アモイの病院の診断書と当事者の腫れあがった右足の写真を掲載。

ガイドは「8月21日、ツアー客は間違いなく日本で車に衝突されたのに、今や言いがかりのだと言われている。詳細について、当事者の娘さんが公表する。私たちを信じてほしい。そして中国人を信じてほしい。私たちは中国人の恥をさらしてはいない」と、ツアーのガイドである証拠として航空チケットの写真と日本の病院の請求書をネットに掲載し書き込んだ。

同ユーザーは当事者の中国・アモイでの診断書と写真を提供しているが、澎湃新聞は「日本側の病院と連絡が取れていないため、事実は定かではない。また、当事者家族との連絡も取れていない」としている。